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婚約破棄して後悔しないために考えるべきこととは?

婚約破棄という言葉はみなさん聞いたことはあるでしょう。
しかし、実際に婚約破棄がどのようなものかは案外知られていないようです。

そもそも婚約というものは、婚姻、結婚とは異なり、法律的に定義されていたり、書類を提出するものではありません。
ですから、何をもって婚約というのかは実は明確ではないのです。
法的ではない婚約を破棄しても何も問題はないとも考えられますが、実はそうでもありません。

では、婚約破棄とは一体どういうものなのか、そして破棄するとどんな問題が起こり、後悔することになるのでしょうか?
今回はそんな婚約破棄と、破棄した時に後悔しないために何をすればいいのかについて、もう少し詳しく伝えていきます。

©:weheartit.com

そもそも婚約破棄とはどのようなものなのか

さて、婚約破棄について知るためにはまず、婚約とはどんなものなのかを知る必要があります。
婚約については、前述の通り、法的に明確に条文化されているものではありません。
では婚約とはどのような状態なのでしょうか。

婚約とは、「結婚する約束をした当事者の男女二人が、将来夫婦になると誠心誠意に合意する」という状態であると言われています。
上記の文章を読んでもすっきりしないと思いますが、実は婚約というのはこのように随分とあいまいなものなのです。

たまに勘違いされていますが、婚約指輪を渡すまでは婚約ではないとか、結納を交わすまでは婚約でないというのは間違っています。
二人で結婚を固く約束して、周りにそれを公表すれば、それだけで婚約ということになるのです。

そのため、婚約破棄というのもまた曖昧であると言えます。
しかし曖昧だからこそ、当事者同士で一方的に約束していた結婚を白紙にした場合、それを婚約破棄と言われてしまう可能性もあるのです。

なぜ婚約破棄をしたくなるのか

では、そのような婚約破棄はどのような時に起こるのでしょうか。
最近よくある婚約破棄の原因は、女性側のマリッジブルーによるものです。
マリッジブルーというのもまた曖昧なものなのですが、結婚を決めた後に女性を襲う漠然とした不安、うつ状態がマリッジブルーです。

もう一つ大きな原因になるのは、両家の親の問題です。
結婚してから問題になるよりはましですが、結婚を約束してからお互いの親に挨拶に行き、そこで反対されたり、気に入ってもらえなかったり、場合によっては親同士が喧嘩するなどといったことが原因で、婚約を破棄してしまうケースも多数あります。

婚約破棄で後悔することとは?

ではそのような原因で婚約破棄をしてしまった時に、どんな後悔があるのでしょうか?
もちろんこれは、婚約破棄の原因によって異なります。
前述の理由から考えれば、マリッジブルーで婚約を破棄してしまった場合、単に一時的な気分の変化で、理想のパートナーを失ってしまったかもしれないという後悔があるでしょう。

結婚の準備というのはしっかりやろうと思うと案外手間がかかるので、それがめんどくさくなって婚約破棄してしまえば、やはりその程度のことで結婚できなかったのかと後から後悔するかもしれません。
さらに、親が原因で婚約破棄してしまった場合も、後から考えれば自分がもっとしっかりしていれば、親のいいなりになることなく、大切な人と一緒になれたのではと後悔することもあるでしょう。

婚約破棄して後悔しないために考えるべきこととは?

婚約というのははっきり定義されたものではありませんが、現実的にはお互いの親に会い、親同士も会った状態であれば婚約しているといえるでしょう。
そんな婚約を破棄してしまい、さらに破棄したことを後悔したくないのであれば、結婚に至る道というのは自分たちが主体でいろいろな決断をしていく覚悟が必要です。
親の意見を無視しろというわけではありませんが、全てを親にコントロールされてしまうと、仮に婚約から結婚に至ったとしても、その後の結婚生活も親主体になってしまうかもしれません。

また、相手への思いやりも婚約破棄で後悔しないためには重要なポイントです。
マリッジブルーになってしまっても、あるいはパートナーがマリッジブルーになっても、思いやりを忘れずに相手に寄り添うことで、婚約破棄を回避し、よりよい結婚生活を送るための一歩になるでしょう。

婚約破棄をするときは後悔しない選択を!

婚約破棄は法的に問題があるものではありませんが、だからといって軽い気持ちでするものではありません。
しかし、どうしてもというときは我慢して結婚するより、婚約の段階で相手とお別れした方がいいでしょう。
婚約破棄をしたいと感じたとき、どうするのが自分にとって一番幸せなのかよく考えてから、後悔しない選択をしてくださいね。

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